Home / よくいただくご質問と答え / コーティング前についていた傷が悪化したり、そこだけおかしいことになるということはありますか?
コーティング剤を塗布した後で剥がす必要はありません。
コーティングは瞬間接着剤等とは違い、除光液やアルコールで剥がすことは出来ません。
コーティング、つまり表層を覆うものという単純なイメージ以上に優れものであるが故に
重ねればいいというものではありません。
ガラスコーティングの原理は至ってシンプルです。
我々の目には見えませんが、どんなガラスにもマクロサイズの凹凸が存在します。
またスマートフォンに採用されているゴリラガラスなどの強化ガラス
傷はむしろ目立たなくなります
コーティングする前に着いた傷は完全に見えなくなるということはないのですが。コーティングすることで以前よりも目立たなくすることはできます。(コーティング質によって傷がどのくらい隠れるか違いが出ます)
ちな
成分とその割合にもよりますが、2〜3年は持ちます。
コーティングは塗ったことがわからないくらい薄いので、コーティングされたての状態と、コーティングが剥がれてきて塗り替えの時期は見た目でなかなかわかりにくい...。少し不安ですね。
し
スマホを守るコーティング剤には種類がある!?
今回は【ガラスコーティング剤の種類】についてご紹介していきます。
コーティングなんて全部同じでしょ?と思われているかと思いますが・・・・
実際は2つの種類に分かれて
画面のコーティング大歓迎です
いつも腕に身につけているので、傷がつきやすいですよね。iPhone同様に使用感が出やすいのでコーティングがおすすめです。
基本的には表の表示がされる面をコーティングします。
スマートウォッ
基本は乾くまで触らない方がいい
最近のコーティングは「ポリシザラン」という素材が入っていて、有機溶剤に溶かした液体をスマホなどに塗る仕様になっています。
ご想像通り、乾くときに除光液のような匂いがします。これを口に入れると当然有害なので
それなりの設備のある店舗でコーティングしてもらいましょう
全てのアクセサリーは痒くなる筆者です。特に夏は汗をかいて余計に肌荒れするんですよね。
というわけで金属アレルギー対策としてのコーティングなのですが、時計やブレスレットなどのア