こんにちは!スマホ修理ジャパンです!
有機ELも、液晶画面も、そして背面ガラスも強化できる♪スマホのガラスコーティングが大好評です!
ガラスコーティングを扱っている店舗も増えているので、当店でご案内すると既に知っているお客様や興味を持つお客様も増えているように感じます!スマホのコーティングは当たり前のことになりつつありますね。
そのぶんさらに疑問が生まれるようで、ご質問やお問い合わせも多くいただいております。
今回は「コーティング後の修理は余計にお金がかかったりしませんか?」というご質問にお答えしたいと思います!
ガラスコーティング後の修理に余計にお金がかかるのでは?という疑問が生まれるのは、大きく分けて以下の3点が多いようです。
①ガラスコーティングが画面や本体の機能に影響がありそうだから
②修理のときに、画面(もしくはほかのパーツなど)から取る必要がありそうだから
③修理のときに、端末を開ける妨げになりそうだから
確かにガラスコーティングは、見た目ではほとんど変わらないのに、9Hの強化ガラスと同じ強度になり、丸みのある部分や側面などにも塗布でき端末全体を強化できる優れものなので、修理作業に何らかの影響があると思われてしまうのも無理はありません!
ですが、、、ご安心ください!
ガラスコーティングに関する疑問について、それぞれご説明していきましょう。
①ガラスコーティングは画面や本体の機能には影響はありません
ガラスコーティングは液体のコーティング剤を使用して、画面だけでなく背面ガラスやカメラレンズ部分など本体全体を強化することができます。ですが、それは表面のみの加工であって、画面や本体の機能に影響するものではありません。
②修理のとき、画面(もしくはほかのパーツなど)からコーティング剤を取る必要はありません
強化ガラスやフィルムは、割れていたり画面のフチとずれていたりなど動作チェックや作業に支障がある場合は剥がしてから修理することもあります。ですが、ガラスコーティングは塗布することでガラスそのものを強化しているので、特に剥がしたり取り除く必要はありません。
③修理のとき、端末を開ける妨げにはなりません
ガラスコーティングは液体で強化するので、画面や背面ガラスの丸みのある部分や側面、細かい凹凸部分まで塗布することができます。ですが、画面と本体の隙間を埋めてしまったり、接着してしまったりするわけではないので、端末を開けるときも通常通りに作業が可能です。
以上、ガラスコーティング後の端末でも、コーティングしていない端末と同様に通常通りの修理作業が可能ということがお分かりいただけたでしょうか(*^-^*)
そのため当店では、もちろん修理料金についても通常通りの金額でご案内をしております!
画面修理やバッテリー交換と同時に、またはガラスコーティングや強化ガラスのみでのご来店も大歓迎です!そのほかiPhoneやiPadの故障や修理に関してご不明・ご不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。
スマホ修理ジャパン