背面ガラスを守るにはガラスコーティングがオススメです!

スマホ修理ジャパン新宿店スタッフDです!
本日は、ガラスコーティングの施工事例をご紹介・・・・しようと思ったのですが、、、

今回は、ガラスコーティングがどんなものか分からない!
やってどうなるの?とか、強化ガラスとどう違うの?とかそんな疑問を
ここで解決してしまおうと思います!!

 

強化ガラスとコーティングの違いとは??

従来のガラス割れを防ぐ方法として用いられていたのは
皆様もご存じ「強化ガラスフィルム」ですよね?

このフィルムを貼る事によって、表面のガラスが割れない様にガードして、
万一落としても代わりに割れてくれるという物です。

ですが、強化ガラスは張り付ける時埃が入ってしまったり、位置がズレてしまったり、
上手く行かないケースがあります。
修理屋であっても、100%全て上手く貼れるかと言ったら、実は意外とミスして貼り直す
事もある程なんです。

又、フィルムを貼ることにより、ケースによっては干渉してしまいフィルムが貼れない場合もあります。

更に言うと、強化ガラスは一回割れてしまった場合、貼り直さないと画面が割れた状態になってしまい操作しないと見た目の印象が悪くなってしまいます。

 

ガラスコーティングはガラスフィルムのデメリットを解消できます!

そんなガラスフィルムに対して、ガラスコーティングは、その全てを払拭する事が出来ます!

それは何故か・・・・

まずガラスコーティングは簡単に言うと、フィルムを貼らなくても
ガラスが割れにくくなる「塗るタイプ」の強化ガラスです!

ガラスコーティングは画像にある通り、フィルムを貼らず、表面に塗ることによって
ガラスに特殊な膜を施して、ガラスの強度を上げて割れにくくさせる新しい技術です!

つまり、フィルムを貼らないという事は、ケースに干渉する事もないのです!
更に、一回割れてしまうと画面割れしたような状態になるフィルムとは違い
コーティングに関しては、割れにくくなるので、万一落としてしまってもフィルムが割れてしまった
時の様な状態になることはありません。

小傷が入ってしまっても、その傷はコーティング膜が傷ついている場合は、
コーティング膜が薄くなると同時に、傷も薄くなってきます。

撥水効果もあるので、表面に水滴などが付いても、弾いていくれます。
(かと言って、水をぶっかけたりはダメですよ!あくまで雨が掛かる程度です)

塗るタイプなので、フィルムの貼りミスと言ったこともなく、綺麗に施工できます!

 

 

とは言っても、強化ガラスは貼っておきたい・・なんて場合も貼れます!!

ガラスコーティングは、施工した後は全く見た目が変わらないというメリットもありますが、
同時に「目に見えないので、本当に大丈夫なのか不安になる」と言った心境になる事も、デメリットと言えるかと思われます。

そういった方もご安心ください!
ガラスコーティングをした後にすぐフィルムを貼る事が出来ます!
むしろ、コーティングした画面の上にフィルムを貼ればより割れにくくなるので、用心したい方にはかなーりオススメ!

 

背面のガラスにはガラスコーティングが最適!


(画像は新宿店で行った11ProMaxの施工風景)

iPhoneXやiPhone8を皮切りに、背面がガラス製の物に変更されています。
背面を守る方法として、専用のガラスフィルムも一つの方法ですが、
背面にフィルムを貼ると、厚みが出るので余計ケースにハマりにくくなってしまいます。

背面ガラスにこそ「ガラスコーティング」が最も最適です!
干渉してしまう事が全くないので、お好きなケースが使用できます!

因みに、背面のガラスは割れてしまうと、Appleでは本体交換扱いになるので、修理費が非常に高額になってしまいますので、予防策としてガラスコーティングで保護してあげましょう♪

 

作業時間はたったの10分程度

施工に時間が掛かるかと思いきや、僅か10分程度で完了します!

例えば、お仕事の休憩中にフラッと立ち寄って施工してもらうなんて事も出来ます!
休憩の合間に、お使いのiPhoneにコーティングをしてみてはいかがでしょう?

iPhoneだけでなく、Androidやタブレット端末でも施工可能です!
スマホ以外では、メガネや時計にも効果的です!

気になる方はお気軽に店頭スタッフまでお問い合わせください(^^♪
皆様のご来店お待ちしております!!

 

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