キーボードやボタンの付いたスマホでもコーティング出来る?
世間的にも高い知名度を持つ「ガラスコーティング」
その特徴の一つとして…
ガラスフィルムの選択肢が少ないスマホでも幅広く対応出来る
という点が挙げられます。
ですが「どんなスマホでも出来るというけれど…」と疑問の声を頂くことも…
なので今回は特殊なスマホに主題を置いて皆様の疑問にお答えします。
【例えば物理ボタン搭載スマホに…】
画像引用元:https://www.unihertz.com/ja_JP/shop/product/titan-39
スマートフォンの普及が目覚しい昨今において…
様々な特徴を持つスマホが増えましたね。
中でも特殊なのはキーボード付きスマホです。
スマホ黎明期にはケータイ配列の物もよく見かけましたが
最近ではパソコンのようなQWERTYキー搭載の端末が主流です。
キーボード付きでは代表的なblackberryシリーズから…
最近では新興メーカーがUnihertz Titanを発売したり
もう少しPDA寄りのCosmo CommunicatorやGemini PDAなど
「スマートフォンはタッチパネルだけじゃないんだぞ!」
と言わんばかりに密かなムーブメントを起こしています。
しかしガラスコーティングをするとなると…
心配なのは「キーボードへの影響」ですよね。
【心配無用!なぜなら…】
見出しで既に結論に至っていますが、心配はいりません。
ガラスコーティング剤は確かに液体なので…
PCユーザーがキーボードにコーヒーを零してしまったイメージを持たれると思います。
が!液体コート剤の優れているポイントは…
なによりも「素材への親和性」にあるのです。
そもそも当店で提供しているコーティング剤は
ガラスへの親和性しか持っていません。
つまりキーボード付きスマホの殆どで採用されている
樹脂製キーボードに付着した場合もふき取る事で問題なく使えます。
逆にガラス製のボタン(iPhoneのホームボタンなど)には効果的と言えるでしょう。
また古いスマホにはキーボード程の複雑なボタンではなく
物理ボタンで「戻る」「ホーム」「タスク切り替え」が付いているものもあります。
こちらも同様に素材を問わず問題なくコーティングを施工出来ます。
さらに一部機種では質感を損なわないようにガラスで出来ているものも…
むしろガラスコーティング必須と言えるでしょう。
当店のスタッフはコーティング施工のプロですので
どのようなスマホでも的確にガラス面のみに施工する技術があります。
お悩みの方は店頭スタッフまでお問い合わせ
もしくは直接ご来店ください!
それでは、本日はこれまで!