ガラスコーティングは背面も施工可能です!
スマホ修理ジャパンです。
本日はiPhoneXsのガラスコーティングの事例をご了解します。
iPhone8以降、Appleでは背面もガラス素材で構成するように設計が変更になりました。
ガラスになるとどうなるか・・・・・???
勿論割れます!
ガラス素材ですからね(;´∀`)
防弾ガラスであればまだしも、強化ガラス程度ならアスファルトに落としてしまったら割れます(;´Д`A “`
なので、今回のiPhoneは【両面ガラスコーティング】で施工させて頂きました。
まずは表面をコーティング
まず最初は表面の液晶画面をコーティングしてみましょう。
コーティング前は「指紋」やら「手油」やら付着しているので汚れていました。
まずはこの汚れを拭き取りましょう。
表面の汚れを専用の洗浄剤を使って綺麗に拭きとります。
汚れがあるとコーティング剤がしっかり吸着しないですからね。
汚れを拭き取ったらコーティング剤を表面に塗りたぐっていきます。
施工時間は5分で完了
コーティングの施工が完了!
塗るだけであればすぐに完了するのがスマホのコーティングです!
コーティング後はペンキみたいに手に付着する事もなく、そのまますぐ使用できます。
ですが、本来の性能が発揮されるまで多少時間を要するので、それまでは落としたりしない様に注意が必要です(;´・ω・)
裏面も同じように施工します
画像はすでに施工後の写真です(;´∀`)
手順は先程と同じなので、解説を省きました(´-ω-`)
両面施工でかかった時間は10分も掛かっていません。
修理と一緒に施工するのも良いですが、新機種かったらまず本体その物をコーティングで守る事をオススメいたします。
特にiPhone12のモデルは角が角ばっていて、その部分が良く禿げます・・・・
そうならない様に、新しいiPhoneにはガラスコーティングした後にケースに入れる等して保護しましょう!
本日のコーティング事例はここまで!
それでは!