スマートウォッチへのコーティングは可能ですか?

画面のコーティング大歓迎です

いつも腕に身につけているので、傷がつきやすいですよね。iPhone同様に使用感が出やすいのでコーティングがおすすめです。

基本的には表の表示がされる面をコーティングします。

スマートウォッチ用のフィルムもあるのですが、コーティングをする方が見た目のデザインを損なうことなく使用できる利点がありますのでおすすめです。

逆に見た目が変わらないので、本当に強化されているのかわからなくて不安…という方はコーティング後にフィルムを貼るという二重防御も可能です。安心度が増しますね。

ではベルトの方にもコーティングできるのかというと、こちらはできるところとそうでない店舗があります。前回のブログをご覧ください。

コーティング剤は健康への影響などはありませんか?子供が間違って触っても大丈夫ですか?

基本は乾くまで触らない方がいい

最近のコーティングは「ポリシザラン」という素材が入っていて、有機溶剤に溶かした液体をスマホなどに塗る仕様になっています。
ご想像通り、乾くときに除光液のような匂いがします。これを口に入れると当然有害なので、乾くまでは触らない方がいいです。

もし市販のコーティング剤を買った時は使用後にすぐ手を洗いましょう。また小さいお子様のいるご家庭では使用後に残ったコーティング剤はすぐさま絶対に見つからない場所に隠しましょう。

スマホにコーティングした後完全に乾いてしまえば、手に成分がつくことはありませんのでスマホ自体は問題ないです。

結論:コーティング溶剤は体に悪いが、コーティング後の乾いた状態のスマホは触っても問題ない

*ただし、子供がスマホを噛んでしまうなどの行為は危険なのでよく見張りましょう。

 

金属系の機器にコーティングすることで金属アレルギーの人でも身に着けたりすることができるようになりますか?(時計など)

それなりの設備のある店舗でコーティングしてもらいましょう

全てのアクセサリーは痒くなる筆者です。特に夏は汗をかいて余計に肌荒れするんですよね。

というわけで金属アレルギー対策としてのコーティングなのですが、時計やブレスレットなどのアクセサリー類はかなりの凹凸やカーブしている箇所がありますので、コーティング剤を均等に且つ全体にムラなく塗る作業はかなり難しいといえます。

答え=アクセサリーもコーティングできますが、ムラなく散布できる機材の揃ったところに依頼するのがベスト(スマホ修理店の場合は、アレルギー防止対策としての商材とことして扱っていないところが多い)です。

当店でも時計のディスプレイ部分くらいです。やはり平らな面には強いです。

どうしても腕時計をつけないと仕事にならない場合などは、あまり無理をせず低刺激のチタンを使う方がストレスがないでしょう。

 

Face ID/ 指紋認証/ ワイヤレス充電への影響は?

影響はありません、ご安心を

コーティングは見た目が全く変わらないくらいの極薄仕様で、コーティングしても各機能に影響が出ることはありません。今まで通り使用できます。

他の機能について説明した記事もありますので併せてご覧くださいませ。

スピーカーやマイク、SIMトレイ、それから通信への影響は?

強化ガラスフィルムよりも薄いのでタッチ操作にも影響なし、コーティング後もストレスフリーの使用感度です。

買ったばかりのスマホ、コーティングすべき?

ぜひコーティングしましょう

決してやって損はありません。特に新しいスマホは愛着がひとしおだと思います。

新しい画面は表面がほぼ平らでコーティング剤が均等に塗られるので傷がつきにくく、綺麗な見た目が長持ちします。

最近のスマホは価格も決して安くないものがほとんどで外観もデザインが凝ったものが多いので見た目も性能のうちと言えます。やはりデザインは大事ですね。

コーティングすべきか、そうでないか=何もしないよりは、した方が断然いいです。
前のブログにもあるように、さらに強化ガラスフィルム+側面を覆うケースにも入れておいた方が、本体全部を守りますのでさらに歪みに強くなります。

参照:【傷、凹み、歪み】コーティングすればカバーいらずなのか

参照:強化ガラスフィルムとコーティング両方すべき?

一度買ったら数年単位で使用するスマホ、安心のためにもぜひ購入時にコーティングをご利用くださいませ。余裕がある方は気に入った強化ガラスとケースを組み合わせて使いましょう。

コーティングするとタッチ感度は変わる?

1番気になるタッチ感度

使い慣れたタッチ感度は変えたくないですよね。でも大丈夫。タッチ感度は変わりません。

ガラスコティングは非常に薄いので見た目もコーティングする前と全く変わらず、タッチ感度も気にすることなく使えます。

画面をタッチした時の質感は

コーティング仕立ての時は指に引っかかりを多少感じるかと思いますが、次第にコーティング剤が画面に馴染んでいつも通りツルツルになります。スライドも今までと問題なく使えます。

買ったばかりの端末、もしくは修理後の画面にすぐコーティングするのがおすすめ

まだ傷が付いていない状態のほうが、コーティング剤が均等に定着するので画面が新しいうちにコーティングするのが1番強度が上がります。ぜひ修理後にいかがでしょうか(^o^)

 

コーティングはケース・カバーの代わりになりますか?

一見無敵にも思えるスマホコーティング、衝撃による凹みに対する耐性はいかに

特に修理したての端末や買ったばかりの機種にコーティングをするとツヤが増していかにも強くなった気がしますよね。ならばもうケースに入れずに使ってもダメージがないのではないかと思いますよね。実際どうなのでしょうか。今回はそんなお話です。

ケースは断然あったほうがいいです。

割れに強いガラスコーティングでも端末を落としてしまうと歪んだり凹んでしまいます。特にiPadのアルミフレームはすごく柔らかいので曲がりが目立ってしまいます。そういった理由でガラスが強化されたとしても、側面を衝撃から守るためにケースに入れておいたほうが安全です。

 

往々にして角からの衝撃に弱い

スマホとタブレット両方に言えることですが、角は擦れて傷がつきやすいです。最近のスマホは見た目の美しさ重視な設計がされています。買ったばかりの頃は見事に艶々の綺麗な筐体なのですが、地面に落とし他時に擦れて四角の塗装が剥がれて内側の色が露出してしまってショックを受ける事例はかなりの人が経験していると思います。コーティングは広い面の強化は得意ですが、先の鋭い角はどうしても削れやすいという特徴がありますので、見た目の美しさを長持ちさせるためにも、ぜひケースを使いましょう。

 

オススメのiPhoneケース

家電量販店や通販で売られているスマホのケースの中でダントツで多いのがiPhoneのケースだと思います。色も質感も様々で迷いますね。そこで、今回はダメージから端末を守ることを重視した場合のケースの選び方をご紹介します。

 

見た目は気にせずとにかく壊れないように守りたい場合

絶対に衝撃によって壊れたりしないケース….というのも世の中になくはないですが、それだけケースの厚みも重量も増えて手軽に持ち運びができるスマホの利点がなくなってしまうので、落とし所というとやはり角を守ることです。これはiPadでも要領は一緒。
本体四角が厚みのあるソフトで弾力性があるものが衝撃を吸収してくれるのでかなり良いのではないでしょうか。

 

元のデザインを楽しみたいけれど傷や凹みを作りたくない場合

裸で使うのはある意味憧れますね、本当はケースがないほうがかっこいいと思います。
しかし裸のまま使用すると滑りやすく落としやすいのが不安ですよね。

そこで活躍するのが全面フィルムです。iPhone4の時代から人気のWrapsolなどいかかでしょうか。こちらの公式ページに強度を実演した動画が上がっていますのでぜひ見てみてください。https://www.wrapsol-jp.com/

厚みもそこまで出ることがなく、透明なので元のデザインが隠れることもありません。筆者も実際に使ったことがありますが、手とのフィット感が高得点です。

まとめると

ガラスコーティングだけでは落下による変形にどうしても弱くなりますので、ケースに入れて使っていただくのが一番良いです。綺麗な外観を保って使っていれば、将来売りに出す時にも有利になります。ぜひご自身の気に入ったケースを選んで使ってみてください(^_^)

 

自分でやるのとプロがやるコーティングの違い

今や100円ショップでも販売されているスマホガラス強化コーティング

何でも買えるいい時代ですね。昔は業者しか扱うことのできなかった商品も個人でも買えるようになって、しかも少量を低価格で手に入れることができるようになりました。

ガラスコーティングもその例に漏れず一回分をリーズナブルな価格でお試し感覚で使用できるというのも素晴らしいと思います。
さて、そんな個人でもやろうと思えばすぐに簡単にできそうなガラスコーティング。店頭でスタッフがするコーティングとの違いって一体何なのかを説明します。

 

①クリーニング作業が念入り

コーティングをするにはスマホを極力汚れのついていない綺麗な状態にしなければいけません。店頭には色々な種類のスマホのクリーニングの道具が揃っていて、手間をかけてかなり綺麗な状態にしてからコーティングしています。
実際にはスマホに付いたゴミや汚れを除去している時間の方が長いです。簡単に聞こえますが、これが1番重要。汚れが付いているとうまく薬剤が均等にスマホ画面に塗ることができずにムラができてしまいますのでここはしっかりと綺麗にする必要があります。

②コーティング剤の質が良く長持ち

市販品でも効果がないことは無いのですが、業者が扱っているものは質が良く長持ちします。扱っているコーティングの種類はお店によって様々ですが、他の店舗に効果が劣ったりしないように、より強い衝撃でも壊れにくくなる製品を選ぼうとすることから自然と良い質の物を自然に揃えるようになります。よって店舗に置いてある商品は市販品よりも質は良くなります。

 

③除菌など色々なサービスをプラスしてくれるところもアリ

スマホって結構汚いなんて話はよく聞きますよね。お店によってはガラスコーティングの他に除菌や抗菌、追加で保護フィルム貼りサービスを安く行なっているところもありますので気になる方はホームページをぜひチェックしてみましょう。

中にはスマホをカプセルに入れて紫外線による除菌のサービスをしてくれるところもあるようです。これはうれしいですよね。

*2021年現在問題になっているコロナウィルスに紫外線ライトを照射して死滅させられるかどうかはまだ研究段階で明確な結果が出ておりませんので、ウィルス除去に関しては今のところアルコール消毒の方が確実です。(スマホ修理ジャパンでは毎回スマホのアルコール消毒を実施しております。)

 

 

スピーカーやマイク、SIMトレイ、それから通信への影響は?

スマホのガラスコーティングをすることによる音声やwi-fiなどの通信への影響はあるのか

せっかくお金をかけてスマホを強化コーティングするのに、何か悪影響があったら嫌ですよね。そこで、多くの人がスマホコーティングの際に気になるポイントをまとめてみました。

まずスピーカーなどの音声に関する影響について。

①コーティングすることによってスピーカーから出る音が変わるのか

➡︎スピーカーの穴をコーティング剤で塞いでしまわなければ何も問題ありません。
スマホにはスピーカー付近に必ず穴が空いています。そこから音声が出るようになっていますので、コーティング剤が穴を塞ぐと音が出なくなったり音量が極端に小さくなってしまいます。音割れする可能性もあります。

例えばiPhoneの場合は縦にしたときに上の方に楕円の穴があります。
通話の際に耳元から音声が出るところですね。

②マイクに出る影響は

裏側にも穴が空いています↓iPhoneXRだとアウトカメラの真下にあります。これが録画の際に音声を疲労ためのマイクの穴です。ここも塞いでしまうと録画を再生したときに無音になってしまったりと何かと不便なことになります。

一方アンドロイドは上下のに1ヶ所ずつある機種も↓

個人でガラスコーティングするときはこのスピーカーやマイクの穴にコーティングの液体が入らないようにしましょう。そうでないと、割れないようにせっかくコーティングしたのに、別の問題で修理に出さなければいけなくなってしまいます。

SIMトレイがくっついたりしない?

大丈夫です。SIMトレイやスロットの溝は見た目よりも深いので、意図的にコーティング剤をシムのスロットに流し込んだりしない限りは何も変化はありません。塗る程度ではそこまで入り込むことはありませんので、SIMカードが取り出せなくなる心配はないです。

ではwi-fiや電話回線の通信に影響は?

コーティングすることで電波が入ってこなくなってしまったらもはやスマホではなくなってしまいますね。しかしこちらも大丈夫。通信状況に変化はありません。安心してコーティングされたツヤツヤになったスマホを使いましょう。

いかかでしたでしょうか。

他にもみなさんが気になるであろう細かな問題をこちらのブログに上げていきますので次回をお楽しみに。

 

割れないの?ガラスコーティングガチ勢の真剣なお話

ガラスコーティングは割れないのか?店によって品質は変わるのか?徹底解説します。

 

ガラスコーティングの真実を語ります

 

iPhoneを守る新しい方法として注目を集めている”ガラスコーティング”ですが、その効果や質の違いは非常にわかりにくく、「施工した感」を感じづらく、数千円の価値があるのか判別しづらいものでもあります。

今回は、そんなガラスコーティングについて徹底的に解説していきたいと思います。

 

ガラスコーティングとは?

ガラスコーティングとは?

まずは、ガラスコーティングとはどんなものなのか、考えていきましょう。

施工物の表面にガラス被膜を張り、強度アップの他、含有させる成分により様々な付帯効果を与えるのがガラスコーティングの役割です。

ガラス被膜を張る際には無機物の表面に被膜を張るのか、有機物の表面にガラス被膜を張るのかで、メカニズムが変わります。

無機物に被膜を張る場合には、表面の水酸化物イオンOH、COOHの官能基と結合することによってガラス被膜が定着していきます。

有機物に被膜を張る際には、相溶層を形成して結合することでガラス被膜に定着します。

コーティング剤は大きく2種類の成分で分けることが出来、石油系ポリシラザンを使用しているか、鉱物系ポリシラザンを使用しているかによって、価値が大きく変わります。

前述の定着工程が容易に行えるのが、石油系ポリシラザンと呼ばれるガラス成分で、鉱物系のコーティング剤よりも柔らかく、デメリットが多いですが、多くのガラスコーティング店で使われています。

当店では、鉱物系ポリシラザンを使用したコーティングを施しています。

鉱物系ポリシラザンは、ガラス被膜の定着難度が高いものの、一度定着してしまえば、半永久的に被膜を張り続けることが出来る上に、強度は石油系を遥かにしのぎ、機能性にも優れています。

つまり、何が言いたいかというと、当店のガラスコーティングは他店のものとは比べ物にならない優れものです。

次項では、当店のガラスコーティングがどれだけ優れているかをご紹介していきます。

 

ガラスコーティングに有機物が混入していることのデメリット

石油系コーティングのデメリット

多くのお店で施工しているガラスコーティングは石油系ポリシラザンが使われているため、当然有機物が混入しているわけですが、これには大きなデメリットが存在します。

まず、有機物の混入により、太陽熱や紫外線によってコーティングが劣化してしまいます。

石油系ポリシラザンが使われているコーティングは、長くとも2年で効果が全く無くなります。

海水浴などで、一日陽に当たれば1か月も持たない可能性すらあります。

これらのデメリットが鉱物系ポリシラザンを使用している当店のガラスコーティングでは全く存在しないのです。

ですので、これからガラスコーティングをする方に強く言っておきたいことはただ一つ。施工前にスタッフさんにこの質問をしてください「何系のポリシラザンを使ってますか?」と。

この質問に対して、石油系ですと返ってきた場合には正直ガラスコーティングしない方がいいです。

だって、当店で半永久的に長持ちする鉱物系のガラスコーティングが施工できるのですから。

 

他社製品との比較

コーティング剤の質の違いを証明するには、ちゃんと比較しないといけません。

という訳で、一番わかりやすい比較方法、大量に被膜を形成させた時のガラスの純度を見比べてみましょう。

 

当店のコーティングは透明で、キレイなガラス膜が形成されているのがわかります。

他社のコーティング剤は白く濁っていたり、ガラス膜が形成されているか不明なものもあります。

この色の変化から、不純物が多く含まれていることがよくわかります。

車に使われているガラスコーティング剤も、完全に透明なものはありませんでした。

私の調べる限り、石油系のコーティング剤では写真の通り、結晶化した後にガラス被膜がきれいに塗布できることはないということがわかります。

ぶっちゃけ、これだけで私的にはコーティングするなら当店のガラスコーティング一択なわけですが、まだまだ他社にはない魅力がありますので、ご紹介していきたいと思います。

 

硬度の表現で嘘をつかない

硬度の表記で嘘はつきません

コーティングの硬さを表現する際、”1~9H”という表現をすることがあります。

これは塗膜の硬さを測定する鉛筆ひっかき試験で、塗膜がどれだけ硬いかを示しています。

大前提として、鉛筆ひっかき試験の最高硬度は9Hです。

そのため、10Hや12Hのような表現をしている業者は何を根拠にその数値を示しているのか不明です。

当店のガラスコーティングの硬度は9H以上と表記していますが他社様のコーティング剤よりも硬い自信があります。しかし、10H以上と記すことはありません。

公的な試験データが取れるのは9Hまでで、それ以上は存在しないわけですからね。

やはり、社会的信用は大切です。

それを裏切るように「やれ10H、12Hだの」と嘘をつくのは弊社のポリシーに反しますし、そんな方法でしかメリットを伝えることのできないコーティングはこの世からなくなった方がいいとさえ思います。

 

効果を分けて販売する必要はない

コーティングの効果は分ける必要ないです

電磁波カットや防サビ、抗菌、光沢など、効果を分けてガラスコーティングを施工している業者もあるようですが、これらの効果を分けて販売するメリットはユーザー側には皆無です。

販売する業者側は、効果によって単価を引き上げたりして、ユーザーからお金を巻き上げられますが、ユーザーは損をしています。

スマホ修理ジャパンのガラスコーティングは塩害防止、カビ防止、傷・破損防止、自然清掃効果、紫外線劣化防止、清掃簡略化、鏡面光沢、指紋汚濁防止、全ての効果が一つのコーティングに閉じ込められています。

これも無機物の鉱物系コーティングを施工している当店だからこそです。

石油系の粗悪なガラスコーティングではこれらの内のひとつ、ひたつ程度しか効果を発揮しないものもあります。

 

コロナウイルス対策にもなります

コーティングでウイルス対策

ガラスコーティングがコロナウイルス対策になることを知っていましたか?

当店のコーティングはコロナ型ウイルスの除去率ほぼ100%(実際には99.999%)の専用洗浄剤で施工物を綺麗にふき取った上で、施工致します。

そのため、もともと施工物に存在していた菌・ウイルスは全て除去でき、さらに抗菌・抗ウイルス効果が半永久的に続くので、ウイルスの感染防止対策にもなります。

お子様が扱うiPadに施工するもよし、普段使いのiPhoneに施工し、強度アップとウイルス対策を行うもよしです。

 

まとめ

さて、ここまでで当店のガラスコーティングの魅力は十分にお伝え出来たかと思いますが、いかがでしょうか?

既にほかのお店でガラスコーティングを施工してしまっていて、後悔されている方もいらっしゃるかもしれませんが、すでに施工済みのものでも、少々お時間を頂きますが、当店のガラスコーティングを塗布することが可能です。

お手持ちのiPhone・iPad以外にも、綺麗なままお使いになりたいもの、傷をつけたくないものがあれば基本的になんでも施工することが出来ますので、いつでもご相談ください。

それでは。